要らぬお節介だと思うだろう。自惚れるなッ!俺が書きたいから書くだけだッ!!お、お前のためではないのだからなッ!!
多分またしばらくかまm@sしか観ないんで、
新しい紹介はできないと思います*1。
ので、既に観ていたけどぷよm@s全部観てから改めて観たら鳥肌立ったこちらを紹介。
まずね、まだ本編で出てないセリフがある。
これはどういうことかというと、2年以上前に今よりも先のストーリーが構成されているということ。
ある程度後で使えそうなセリフを並べといて後から使えそうな展開が来たら回収してるだけかもしれんが、夢は見れる状況にあるうちは見といた方が幸せってモンだ。
次に、(何よりも推したいポイントなんだが)全てのセリフがかっこ良すぎる。
特に最後のなんて初見で濡れたッ!(チビった的な意味で。)
という訳でぷよm@s観ててこの予告観てないなんて人がもしいるなら今すぐ観るべきだし、15、6話時点で観て濡れたり漏れたりした人も、全部観終わった後にもう一度観てもらいたい。
今度はパンツだけじゃ済まないだろう。
で、観てもらいたいんだけどセリフは鬼のようにかっこいい演出の所為で若干見辛いので、↓↓↓↓に書いてみる。
いいか、警告しとく。アンタの後悔の責任なんて取りたくないし取れやしない。↓読むなら↑観ろ。↑観ないなら↓読むな。
亜美:(既出)
「ちょっ……このランキング表って……!?」
「ウソでしょ!?」
「んっふっふ〜……。
ついに! ついにこの日が来た!」
雪歩:(既出)
(楽しい……楽しい!
掘っても掘っても
おじゃまぷよが降ってくる!)
やよい:(既出)
「ううん、『バーサーカー』はつかわないよ」
「え、だって……じゃあ、なにを?」
「まさか……」
「うん。
……『デスタワー』ならもう覚えた」
伊織:(既出)
「バカにするのもいい加減にしなさいよ!」
「わかったわ……
私も本気で練習してやろうじゃないの……!
目にもの見せてくれるわよ、あんたたち!」
あずさ:(未出)
「あずささんの最下位……
いえ、下を押さないプレイって
わざとですよね?
他の子たちのだれかを
最下位にするのはかわいそうだから、わざと
ああいう闘い方をしているんでしょう?」
「…………。
ふふ。プロデューサーさんの中では、
私ってずいぶん大人な女性なんですね」
真美:(既出)
(亜美、
そのぷよはそこじゃないっしょ……?)
(あ、またちぎらなくていいところで……)
(これ……亜美ってやっぱり
……真美より弱い……?)
律子:(既出)
(見せてあげるわ、千早
……私の『究極連鎖法』を!)
真:(既出)
「ボクの連鎖法は……
5連鎖だし、ゴミも多いし、
まだ速く積むこともできない」
「え? それって、
ぜんぜんダメダメってことじゃ……」
千早:(未出)
「ごめんなさい、ごめんなさい……
私、プロデューサーには迷惑をかけてばかりなのに……!」
「……いいじゃないか。
そんなに悲しいことがあったんだ。
……そんなときくらい人を頼ったっていい」
「……!」
「……俺の胸でよければいくらでも貸すぞ」
「プロデューサー!プロデューサー……!」
春香:(未出)
(――美希に勝ちたい)
(ううん、ちがう。せめて美希と同じところまで昇りたい)
(楽しいと思ったことに全力で向き合う美希――
あの子と同じところまで)
(迷いなんて馬鹿馬鹿しい。
たかがゲームだなんて、
もう二度と思わない……!)
美希(+P):(未出)
P 「……どうして俺なんかとぷよぷよをしたがるんだ、美希。」
美希「…………。」
美希「美希ね……最近変なんだ。」
美希「人を見ると、わかっちゃうの。
その人が、どれくらいぷよぷよ強いか。」
P 「……他人の強さがわかるだと?」
P 「そんな話、信じちゃいないが……。
つまり美希から見たら、俺がぷよぷよの
上級者に見えるってことか?」
美希「上級者? 冗談でしょ。」
“化け物”だよ、プロデューサーは。
Next stage is...
真:(既出)
いや……
それでも
勝つのは
ボクだ
Coming soon