軽く、ちょっとだけ書く…つもりで書いた。
早く寝なくちゃいけないから今日も書く気はなかったのにふと「そういえば『美希の天下創世』最近チェックしてないよな」なんて天の甘い囁きが下ったのが今日のラッキーポイント。
ホントにしばらく振りだったんで、別所Pのノリを忘れてました(皮肉ではないので。念のため)。
前の話もすっかり忘れてたんで、前話を見直し。
(´;ω;`)
( ^∀^)
(`・ω・´)
(´;ω;`三 ^∀^)
(`・ω・´三 ゚д゚)
そうだ、別所Pってこんな感じだった!
泣けて笑えて燃えてがひっきりなしに巡り来る動画垂れ流す人だった!*1
という訳で改めて最新66話視聴!
今回はかなり「笑い」の回でしたwwwww
なんせ
美希、のぶりん、しげぽ、親衛隊長(&密かに腐治の人)、あずささん、ノリ、8:11辺りのお前ら、町民A、農民A、17:04のお前ら、うさちゃん、のりぴー
という豪華メンツで笑わせにかかってきよるし、
今回のテーマは「お、おう」だしwwwwww
う〜ん 。この『美希の天下創世』を観ててつくづく思うのだけど、
「人を死なせて物語を盛り上げるのは二流のやること」みたいな考えがありますが、
この別所Pが二流にはどうしても思えない。
もちろん小説やら映画やらとは作品の形態が違うので良し悪しを一概には比べられないけど、少なくともそこらのTV番組、映画、本なんかに比べて、格段のエンタテインメント性を誇っていると思う。
こんなのが二流なら世の中の発表者たる者の内、ごく一部の選ばれた人しか二流以上にはなれないな。
その「ごく一部の選ばれた人」ってのを指して、「一流」と呼ぶのではなかろうか。
ああそっか。「人を死なせてしか物語を盛り上げられないのは二流」なんだな。
一流が↑やっていけない訳ではないし、現にやってみせたのが別所Pと。
あぁぁあなっとく〜。
*2