失って初めて気づく酷さの大切さ。
父さん、母さん、皆さん。
僕は生まれて初めて、
「酷くなくて不安になる」という経験をしました。
そう、結局のところ、僕はただあの酷さが好きだったんです。
酷すぎるプロディPが好きだったんです。
今でもプロデューサーは息をするようにセクハラをし、
やよいを犯罪に手馴れた流民とし、
春香をウザいサイコパスとして扱っています。
ですが、僕が好きだったPはこんな休み休みしか非常識な行動をしないような常識人ではなかったんです。
Pの一挙手一投足全てが酷かったのです。
…でも僕は信じています。
「プロデューサー」ではなく、「プロディP」の中に眠る真の酷さというものを。
あなたの主コメを。
次の動画はどうか未曾有の酷さでありますようにと祈りながら、今日は眠りにつきます。