876勢のHDモデル化は着々と進行中、ということだな。…とは言え今年中は難しいかなぁ。
約束の時間だったので、行ってみたらありました。
こんな真夜中だってのにコンテンツアップロード乙っす。
日本人って勤勉だね。
取り敢えず以下2点お買い上げ〜。*1
- 『Brand New Day!』楽曲
- 『876プロ★クール絵理』エクステンド衣装
- 実は(?)愛も着れるし、『キュート愛』は絵里も着れる。絵里+『キュート』はひょっとすると愛+『キュート』より絵里+『クール』よりいいんじゃないかと。
以下付属品の感想。
- 『プリコグ』
- ダンスが大変大人しいっつーか。立ち位置はほぼ変えず。絵里らしいっちゃらしいのかもしれんが…。
- 『ALIVE』の時は曲調が曲調だけに全く違和感なかったけど、やっぱソロ専門のダンスということで、客に背を向ける様な動きとか、移動とかが入れづらいのかもしれんね。
- 『shiny smile』(水谷絵里)
- 元気のいい諸先輩方に比べるとやっぱ少し…。せめて複数人で歌えりゃあなぁ…。
…その内、納税金額を確かめてみようと思います…。
ネタの順番固定って意外と辛いな。
ううむ、前掲の俺のキャラ当て構想、想像を絶する凡庸さで俺もどうかと思っている。
しかし各キャラエピソードのサブタイを当てはめていくと少し面白いな。
『ちはやクラブ』
特殊な趣味の紳士たちが一堂に会する秘密クラブ。
その趣味とはうわy
『いおりマイマイ』
ゴメン、普通に想像できん。「まよい」とか「やよい」とかだから掛けられるのであって、単体では何ら威力を持たんな、「マイマイ」は。
『まことモンキー』
…ごめん。ホント、ごめん。
悪気はあんまりなかったんだ。
『ゆきほスネーク』
ステンバーイ…ステンバーイ…
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタかたkたktか
『めがねキャット』
もう予想通りでしょ。
五段落ちで二段目でネタ切れ、最後のオチは一番インパクト無し。
うん、「まことモンキー」を思いついたから書いただけなんだ。済まない。
仏の顔もっていうしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも「まことモンキー」を思いついたとき、俺は、ちょっと言葉では言い表せない
「申し訳なさ」みたいなものを感じたんだ。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでいたい
そう思って、このエントリーを書いたんだ。
じゃあ、出口はこちら↓だ。気が向いたらまた来てくれ。
本文とは全く関係ないけどりっちゃん大好きだ。
すげーいい。
TVも再放送で(最初は『Fate/Zero』のついでで)観てたけど、音楽良かった。PV的なOP、EDも含めて。*1
小説は西尾維新自体は『ファウスト』で読んだことあって、凄く良かったけど単品の本は買ったことも読んだこともない。
別に買わない理由もなかったんだけど、なんつーか衝動が湧かなかった。
それはともかく、これらの歌は「キャラクター」より「声」に重きを置いて人選がなされているっぽい。
キャラだったら(かつ俺だったら)、
戦場ヶ原 | 千早 |
八九寺 | 伊織 |
神原 | 真 |
千石 | 雪歩 |
メガネ | メガネ |
だな。
だが、声をベースに考えるならもうコレしか無いって組み合わせしてくれてる。
あと、『アイドルマスターブレイク!』2巻のおまけCDもあるんだけど、
そっちは俺的にはちょっと、ちょっと。
オープニングの「飛ーび込ーんでーけ夜へー」の部分のコメで毎回吹くwwwww
HALOは全くやったことないけど面白そうかな~って。*1
ウソm@sなんだけど、例によって銀河レベルの包囲網が敷かれた結果、
うp主は制作の継続を余儀なくされた模様でめでたしめでたし。
色々混じりまくってんだけど、今のところランサーとライダーの元ネタ成分がほぼなし。
つーか他のメンツが濃すぎて本来濃いはずの彼ら(特にライダー)が薄く見える不思議。
そもそも、俺が元ネタでちゃんと知ってるのが『アイマス』『Fate』「バーサーカーの元ネタ」位で、
「ライダーの元ネタ」を少し知ってるって程度なんだが。箱持ってないが故か。
「キャスターの元ネタ」に関してはマジで何なのかわからんかったんでググった。*2
まだ3日目朝ってことで、絶賛継続中(俺は2日目昼迄しかまだ観てない)
第5次ウソm@sとかいつの話なんだよって声が聞こえてきそうですがまぁどうでもいいですね。
多分ネタバレ無し!安心(?)して読める!…きっと。保障も保証もないけど。
さて、『キミが居たあの日、美希が居るこの日』を観終わりました。
再度のオススメの意味も込めてちょっと語り入ります。
ネタとかバレとかについて
まず、本当はこういうタイプの仕掛けを持った物語って、
「仕掛けがあること」を知らない状態で観るのと知って観るのとでは別モノになってしまうんだよなぁ、という独り言。
『シックス・センス』だかなんだかの評論で誰かが言ってた*1のを聞いたんだと思うけど、ホントそう思う。
そういうの知っちゃうと、やっぱ「どこが仕掛けなんだろう」とか探しちゃうし。
知らない状態よりは、純粋に物語が入ってきにくい状態になってると思う。
でもミステリだの推理モノだのがあるように、そういう探すのを楽しむ楽しみ方もある。
どっちがいいかは好き好きだけど、俺個人としては知らずに観たかった。*2
ミステリなんかたまに読むけど、謎解きの後もトリックの部分とかよく覚えてなくても読み返したりしないからね。めんどくて。
んでこのノベマスは俺的には大絶賛とは言えないまでも、なかなか良質なストーリーでした。
だからこそ余計に素直にストーリーを飲み込めない状態だったのが少し惜しい。
あと、頭のスペックが大変よろしくないので、考えるのめんどいんだよね。でも気になるから考えちゃう!ビクビクッ!
俺の予想が当たってたか外れてたか、については、当然語りません。
気になるんだったら観て確認してください。
感想的文章
ストーリーの感想を言っちゃうとナニなので回避。
主コメにも度々出てくる伏線ですが、言うほど数はない、というか、
何本もの支流が合わさって最後は海に流れ込むような、そんな感じなので一個一個が独立したものとは捉えられない。
回収に関しても一つ一つを丁寧に説明する訳でもないし(実際そんな事やられたらウザいだけだろうが)。
ともかく、実はかなり斬新な着想に展開だったと思う。
今まで観てきた中にはないタイプ。良い意味で。
初投稿、他形態も含めて処女作、ということで、やっぱり最初はぎこちなかったんだね、今振り返ると。
後になればなるほど色々と伸びてきてるのが感じられる。やっぱ成長+自信、だろうね。
ま、動画制作技術はそんな凝ったものはないから、そこは成長したか分からんけども、別段凝らんでも構わんし。
泣きに関しては、最後(特に21話)に20年モノのパッキンより緩い涙腺の俺がウルッと来たくらい。
…良いは良いが…格別とは言えるかと言うと…。
…なんだろうね。言葉のチョイスや、テキストのテンポ、展開、全てが「良いは良いが…」な感じ。
逆にギャグ部分は結構笑わせてもらったww
春香が若干大人しくなった分以上に、ゆきまこちはがやってくれたwww
次回作について
んで、次回作が既にあるんだけど。
『キミがその目でみるものは』
すぐに観よう!とはなかなか思えない。
『キミ美希』は色々言ったけどよかったよ?1話1話長かったけど、その時間を全く後悔してはいない。
多分この人なら次のもいいものだろうな、と思える。
ただ、観てて少し疲れる。
何も考えずに観てられるものの方が、やっぱり好きなんだな。